しゅんせつの 株式会社 トモコーポレーション

最新情報

2025.12.01
神奈川県横浜川崎治水事務所様発注の「令和7年度 河川再生工事 公共(その2) 河川改修工事 県単(その3)合併」を新たに受注しました。  請負金額 が2億円近い大型工事で、弊社としては、横浜市のJVを除けば初の本格的な構造物築造工事となり、画期的な第一歩を踏み出すことになります。
2025.09.30
神奈川県横浜川崎治水事務所様発注の「令和6年度 河川改修工事(その18)・・・」を受注しました。中村川の仮設工第撤去工事で、「とび・土工・コンクリート」に属し、当社としては初めての工種になります。仮設の撤去とはいえ、不確定要素が多く、なかなか手ごたえのある工事です。
2025.08.04
神奈川県横須賀土木事務所様から受注し、4月に竣工した「葉山港港湾補修・港湾修築工事」が優良工事として、80点越えの評点をいただきました。品質管理が加点されない浚渫工事としてはとても高い点数です。たいへん名誉なことで有難い限りです。工事に携わった各協力会社様及び社員の頑張りに感謝いたします。
2025.05.30
建設業許可業種に「とび・土工・コンクリート」が追加されました。これからは土木一式工事とともに、この種の元請工事の受注に尽力する所存です。
2025.02.03
若手社員が1級土木施工管理技士の試験に合格しました。よく頑張りました。また、今月に同有資格者が1名、入社しました。来年度はもう1名、同資格者の入社が予定されており、これで1級土木の有資格者が7名になります。まだまだ元請の施工管理技術者として機能するまでには至りませんが、今後の努力を大いに期待しております。
2025.02.03
神奈川県の元請工事を2件、受注しました。いずれも浚渫工事で、1件は横須賀土木事務所様発注の葉山港内における潜水士による人力ポンプ浚渫。もう1件は、横浜川崎治水事務所様発注の侍従川浚渫工事です。他に、葉山に隣接する逗子の田越川浚渫工事を下請として受注しております。また、現在施工中の「相模貯水池浚渫工事」、横浜市から共同企業体として受注した「臨港パーク緑地整備工事」、「石崎川護岸築造工事」なども順調に進捗しております。暫くはかなり忙しくなりますが有難いことです。
2024.12.02
神奈川県横浜川崎治水事務所様から受注した帷子川分水路トンネル内の堆積状況調査業務委託に関し、栄えある優良工事の所長表彰を受賞しました。深浅測量を伴う業務委託では初めての受賞で、たいへん嬉しく存じます。
2024.09.12
このたび、横浜市港湾局発注の「令和6年度 臨港パーク先端緑地整備工事(その1・海浜工)」を、「たにもと・トモコーポレーション特定建設共同企業体」として施工させていただくことになりました。横浜市からの受注は初めてのことで大変慶ばしいことであります。また、念願だった土木工事の実績も得られますことから、この機会に港湾工事の技術を大いに学び、今後の糧にしてゆく所存です。
2024.09.02
新造中のバックホウ浚渫船の台船部分が明石と淡路島の造船所にて完成し、先月、東京の造船所に到着しました。今後、およそ1か月半程度をかけて機械設備やハウスの製作、バックホウ本体の設置作業にかかります。完成は10月中旬ごろの予定です。
2024.07.01
小型密封式土運船TM-62(60㎥積)が完成し、これにて同種船はTM-50,70.61に続き4隻になりました。また、明石の造船所にて新造中だった浚渫船(仮称:友輝号)の船体部分がほぼ完成し、まもなく淡路島に移して仕上げにかかります。その後、東京の造船所にて重機の載せ替えや船室・機械設備の設置を終え、8月下旬~9月初旬頃には進水の運びになります。
2024.05.01
昨年度、神奈川県横浜川崎治水事務所様より受注した帷子川分水路に関わる「令和4年度河川修繕工事・・・堆砂状況調査業務委託・・・」が優良工事の点数をいただきました。弊社として初めての水路測量業務でしたが、業界でも数少ない海洋測量の資格を有する弊社の技術社員による緻密な成果等が高く評価され、新たな実績となりました。
2024.05.01
 かねてから新造中だった小型土運船TM-61が完成し、先月末、横浜港の弊社の係留施設まで曳航しました。追ってTM-62の製作にかかり7月頃には完成の見込みです。これで弊社所有の小型土運船は、TM-50,70,61,62の4隻となり、狭隘都市河川での活躍が大いに期待できます。
2024.03.01
*小型密封式土運船2隻の製作に着手しました。完成は3~4  月の予定です。 *瀬戸内方面の造船所にて、中型バックホウ浚渫船の台船部分の製作に着手しました。関連する主要機械の取り付けは東京の造船所にて行います。完成は7~8月の予定です。
2023.11.03
バックホウ浚渫船1.5㎥級の台船の製作にとりかかりました。船室の環境を充実させるなど、弊社にとりましては大規模な設備投資となります。明石の造船所で製作され、来年4月~5月頃の進水を予定しております。他に小型密封式土運船の新造を発注済みで造船所の空きを待って着工の予定です。
2023.11.03
藤沢市の境川浚渫工事に着手しました。2年前、想定外のゲリラ豪雨に遭遇し、船団すべてが橋の下流手前まで流されて小型引船など3隻を沈めるという大災害をもたらしました。NHKのニュースになったほどです。たいへんリスキーな仕事ですが、以後、万全の対策を講じて昨年度は無事に完了しました。本年度も気を許さず、緊張感をもった施工を心がける所存です。 、
2023.11.03
帷子川分水路の測量委託業務が完了しました。同分水路は神奈川県より、緊急災害時における弊社の担当区域に指名されております。楠町公園から大型水中ポンプ数基などの資機材を河川内の台船上に降し、ゲートを締め切って一定の水位になるまで分水路内の排水を行ってトンネル内の深浅測量を実施しました。期間中、集中豪雨に見舞われて危険な瞬間もありましたが、ともあれ無事に終えることができました。
2023.08.01
帷子川分水路の堆積土砂測量業務委託工事を受注しました。発注者は神奈川県横浜川崎治水事務所様です。測量のみならず、水上・陸上とも種々の工種が伴い、なかなか手ごたえがありそうですが、土木一式工事の実績にもなりますので安全第一に頑張ります。
2023.07.17
石崎川のしゅんせつ工事が完了しました。予想通り、市街地河川の浚渫工事としては類を見ないほど悪条件下での施工でしたが無事故無災害で終えることができたのは何よりでした。
2023.05.08
石崎川浚渫工事に着手しました。石崎川は本社事務所に近接して流れ、浅く狭く低い橋の多い典型的な市街地河川です。本河川は弊社が神奈川県横浜川崎治水事務所様より緊急工事指定業社の責任管轄河川として指名を賜っている帷子川水系に属しております。(「石崎川浚渫工事」写真参照)
2023.05.01
神奈川県企業庁発注の「相模貯水池堆積土砂しゅんせつ工事」を、昨年度の大林組様に引き続いて本年度は熊谷様のもとで施工させていただくことになりました。
2023.05.01
 狭隘な市街地河川用の新造作業船、第一友星丸と第二友星丸が完成し、すでに帷子川水系の河川で稼働中です。今後も都内・県内の特殊な市街地河川浚渫においては大きな戦力として活躍が期待されます。
2023.03.09
鋼製の超小型引船「第一友星丸」が完成し、逗子の田越川にてデビューしました。さらに今月下旬には兄弟船として「第二友星丸」も完成します。従来の引船では乗り入れできなかった狭隘で浅く、かつ橋桁の低い市街地河川での活躍が期待されます。また、災害等有事の緊急出動の際も地域に貢献できるものと思います。
2022.10.05
逗子市街地から相模湾に注ぐ田越川のしゅんせつ工事を落札しました。神奈川県横須賀土木事務所様の発注案件です。当社の元請受注としては初めての1億円越えとなります。これまでの田越川しゅんせつとは比較にならないほどの難工事になりますが、弊社独自の有利性とノウハウを生かして安全施工を心がけたいと思います。
2022.08.31
バックホウ浚渫船(1.45㎥)がリニュウアルされました。船体はもとより、ウィンチ、スパッド周りの不具合を全面的に修理・新調しました。これにより、この2年で弊社が所有する大・中・小のバックホウ浚渫船のリニュウアルがすべて完了したことになります。今年度は他に新たな作業船の新造を計画しております。
2022.05.25
「相模貯水池堆積土砂しゅんせつ工事」が例年通り6月初旬より準備工に着手します。神奈川県企業庁の発注で、今年度は大林組様のもとで施工いたします。
2022.05.25
侍従川しゅんせつ工事(神奈川県発注の元請工事)が予定通りの工程で進捗し、無事に完了しました。
2022.03.23
大岡川水系の河川巡視工事を受注しました。河川巡視委託業務としては弊社にとりまして初めてのことになりますので、新たな実績を積み上げることになります。帷子川水系分水路の緊急時対応も弊社の管轄範囲に含まれており、横浜の市街地河川の有事に備えて責任を果たすべく、社員の心構えをいっそう啓蒙してゆく所存です。本工事の発注者は神奈川県横浜川崎治水事務所様です。
2022.03.23
昨年度に続いて侍従川のしゅんせつ工事を受注しました。八景島に近く、安藤広重の浮世絵にも描かれている風光明媚な平潟湾に注ぐ都市河川です。昨年度は同工事で栄えある県知事賞を受賞しました。今年度は諸事困難な要素が多く苦戦も予想されますが、ほとんど自社船での施工になりますので社員一同総力を結集して無事故無災害を目標に頑張ります。 本工事の発注者は神奈川県横浜川崎治水事務所様です。
2022.02.01
 ただいま造船所に上架中のバックホウ浚渫船(0.45㎥)が、今月中旬に大修理を終えてリニューアルされます。市街地の河川浚渫工事で、その美しい船体を披露できる日が待ち遠しい限りです。
2021.11.20
今年3月に完成した侍従川しゅんせつ工事におきまして、神奈川県知事賞を賜りました。県知事賞をいただくのは一昨年に続いて2度目です。令和元年度に初めて入札に参加し、これまで4件の元請工事を受注しましたが、このうち2件の工事で県知事賞を賜ったことになります。発展途上さなかの会社ではありますが、これからも社員一丸となってこの栄えある名誉に恥じることのない仕事を心掛け、地域社会に貢献できる企業をめざして努力を重ねてゆく所存です。
2021.11.20
かねてより上架中だった引船「裕虹丸」の修理が完了し、見違えるようにリニューアルいたしました。引き続きバックホウ浚渫船(0.45㎥)の船体大修理にかかります。来年は作業船の修理に明け暮れる1年となりそうです。
2021.08.12
3年前に下北半島の尻屋岬から中古で購入し、年末の雪が舞うしけた海を4日間かけて横浜まで回航した引船「裕虹丸」がまもなく上架され、リニュウアルされることになりました。最北端の荒海で鍛えられた、たいへん頑丈な船です。今後の活躍が大いに期待されます。
2021.08.12
神奈川県横浜川崎治水事務所様から受注した帷子川分水路の浚渫工事に伴う完成検査が終了しました。カルバート内の潜水士によるポンプ浚渫では真暗闇の中の厳しい苦闘がありましたが、ともあれ無事に終えることができ、講評でもたいへん高い評価をいただきました。
2021.07.19
1級土木施工管理技士2名が入社し、計5人になりました。今年度の元請工事のさらなる受注が期待できます。
2021.06.23
朝比奈峠を源流とし、平潟湾に注ぐ侍従川の浚渫工事について、発注者である神奈川県横浜川崎治水事務所様より「工事成績評定通知書」が届きました。83点という高い評価をいただきました。必ずしも満足のいく仕事とは言えませんでしたが、品質管理の伴わない浚渫工事では破格の評点となります。これも社員、協力会社様の頑張りと漁組金沢支所様のご協力の成果であります。これに恥じないよう、今後も精進を重ねてゆく所存です。
2021.06.07
昨年度に続いて弊社の大型工事、相模貯水池堆積土砂しゅんせつ工事がいよいよ始まります。6月は準備工、浚渫工事が本格的に始まるのは7月初旬になります。例年通り、来年3月の完成を目指します。
2021.06.07
神奈川県より元請で受注した帷子川分水路の浚渫工事は、ダイバーによるポンプ浚渫が終わり、来週からはいよいよ土砂搬出が始まって本格的な施工に入ります。7月中旬には完成の予定です。
2021.06.07
境川の浚渫工事が終わり、今週、江の島の片瀬漁港から横浜港へ回航の予定です。干潮時には船底が浅瀬に接触するなどたいへん苦労しましたが、当社が独自に新造した密封式土運船、50㎥積&70㎥積が大活躍しました。
2021.05.12
中古の小型引船(55PS)を購入しました。県内の狭隘な市街地河川では大いに貢献してくれるものと思います。
2021.05.12
新造の密封式土運船TM-70(70㎥)が進水し、同じく先月に新台を載せ替えたバックホウ浚渫船(1.45㎥)とともに早速、境川のしゅんせつ工事で活躍しております。
2021.04.13
バックホウ浚渫船(1.45㎥)の新型重機の載せ替えが完了しました。連休明けに湘南地区河川浚渫工事の施工が決まっております。
2021.04.13
侍従川しゅんせつ工事(神奈川県 元請受注)が完了し、3/29に完成検査が終わりました。 大磯港しゅんせつ工事(神奈川県 宇内建設)及び相模貯水池堆積土砂しゅんせ工事(神奈川県 三井住友建設)が完了し、3/31に完成検査が終わりました。お陰様でいずれの工事も検査官から高い評価を得ることができました。
2021.02.08
神奈川県横浜治水事務所様発注の帷子川分水路浚渫工事を受注しました。3年連続の施工となります。
2021.02.08
宇内建設様より受注した大磯港の浚渫工事は、元請さんのご指導と社員の頑張りで予定通りに終わることができました。
2020.12.03
神奈川県横浜川崎治水事務所様発注の浚渫工事(侍従川)を受注しました。現場状況、工期等々たいへん厳しい仕事ですが社員一同、総力挙げて頑張ります。
2020.12.03
災害時緊急出動車及び資機材を購入し、有事の際に神奈川県の「緊急指定業者」として最低限の対応ができるよう準備を整えました。引き続き、さらなる充実を図る所存です。

境川しゅんせつ工事
相模湖しゅんせつ工事
相模湖しゅんせつ工事
石崎川しゅんせつ工事

港湾・河川等のしゅんせつ

 今月の戯言(たわごと)                                        NO.74

                                                                                    更新日 令和832

 今月は、「戯言」でふざけている場合ではなくなりました。私事でまことに恐縮ですが、実は2月5日に私の妻が他界しまして、親族やごく親しかった友人だけで家族葬を執り行いました。
 妻は昨年、食欲不振などの体調不良が続いたため東京の医大に入院したのですが、9月末にステージⅣ、末期の膵臓がんであることが判明し、余命3~4か月と告知されておりました。すでに肝臓、十二指腸への転移が見られ、もはや手術は不可能、体力の衰弱が著しいため抗がん剤による治療もできないと云われ、要するに病院としては打つ手なし、と告げられた次第です。何とからないものかと忸怩たる思いを抱きましたが、後の祭りでした。残された道は一つ、穏やかに、いかに苦しむことなく人生の終末を迎えられるか、という選択肢のみでした。
 そこで東京の医大から緩和ケア病棟のある横浜市民病院に転院しました。終末を迎える病棟だけありまして、日々のケアは微に入り細に入り行き届いておりました。会社も近く、妻が大好きだった横浜の地で、最上階の病室からは、みなとみらいの見事なほど美しい夜景が望めたこともありまして、暫くは“元気”を取り戻しました。時には外出の許可をもらい、幾度かラーメンを食べに出掛け、また、ある夕べには横浜駅西口に近いシティーホテルで会社の幹部ら数人で食事を共にし、楽しい歓談のひと時を過ごしたものです。
 しかしながら、余命の4か月を過ぎたころ、肺への転移もみられて病状は急速に悪化。酸素マスクを着用するも呼吸困難を訴えるようになり、最後は苦しむことなく穏やかに、寝入るように息を引き取りました。行年70歳。私のために生きてくれたような半生でした。妻については諸々の想いがありますが、何かの折に書くことにして、ここでは省きましょう。
 いまは朝晩欠かさずテーブルに祀られた遺骨を前に線香を焚いて供養しておりますが、お彼岸が過ぎたころに四十九日がやってまいります。神仏を冒涜して生きてまいった私にはその道のしきたりなど無縁でしたので、このたびの妻の他界に直面して判らない事だらけでした。はて、四十九日とは何ぞや。
 以下は、少々長くなりますが、ネットでの検索結果をいくつか引用させていただきます。

“四十九日とは、故人が亡くなってからの四十九日目に、閻魔大王をはじめとする十王による最終的な裁きを受け、来世の行き先が決まる重要な日です。この期間中、故人は七日ごとに裁きを受けながら旅を続け、初七日には三途の川のほとりに到着し、生前の殺生などの行いによって渡り方が決まります”
“仏教では故人の魂は亡くなってから49日間、現世と来世の間をさまよい七日ごとに生前の行いに対する裁判を受けるとされています。四十九日目は、故人の行き先(地獄、餓鬼、畜生、修羅、人間、天のいずれかの世界)が決定される「忌明け」の日です”
“三途の川は、現世とあの世を隔てる川で、故人があの世へ行く際に渡ると言われております。生前の罪の重さによって、渡り方が三種類に分かれるため「三途」と呼ばれます”
“三途の渡り方は、善人:金銀財宝で作られた橋を渡ります。軽い罪人:山水瀬と呼ばれる浅瀬を渡ります。重い罪人:強深瀬と呼ばれる流れの速い深瀬を渡ります”

 とまあ、こんな具合です。 
  私が云うのもおかしな話ですが、女房は誰にでも優しく、皆に慕われて清く正しく純粋に生きてきましたので、きっと、黄金の橋を渡って天国に召されることでしょう。問題は私です。生まれてこのかた悪事ばかり働いて、世のため人のために何一つ尽くしてこなかった者は何処へ行けばよいのでしょうか。子供のころは悪ガキどもと田んぼの蛙を何匹も捕まえてきては皮をひん剥いて競争させたり、ある時は蛇を捕まえて京浜急行の線路上に置いたりして遊んだものです。殺生の限りを尽くしてまいりました。
 私などはきっと、三途の川を渡る前の最終裁判で、死刑もしくは無期懲役に等しい判決を受けて、深瀬の急流に溺れながら地獄か餓鬼道に流れ着くに相違ありません。よって、あの世とやらに行っても、もう女房には出逢えないのではないか、という漠然とした寂寥感がふと胸を過ります。ともあれ、このままでは私も成仏できそうにないので、残された僅かな時間を人に優しく世のために何か役立てることがないか、と思い悩むのでございますが、すでに手遅れ。遅きに失するようであります。
 さて、仕事の方はと云えば、当社にとっては初の「とび土工・コンクリート工事」となった、JR石川町駅に近接する中村川の仮設構台撤去工事の竣工検査が終わりました。当初はかなりの難工事が予想されましたが、種々工夫を施したこともありまして思いのほか順調に進捗し、相応の増額をいただいて、採算的にもよい仕事になりました。他には、横浜ベイクオーター(シーバス発着所)の浚渫工事が完了、湘南方面では藤沢市街地を流れる暴れ川、境川の浚渫工事もまもなく完了の見込みです。
 そしてまもなく、県の大型元請工事で、当社にとりましては初となる、河川構造物築造を伴う、みなとみらい線元町駅前の堀川河川再生工事の準備工に着手いたします。これも手ごたえのある難工事が予想されます。
 新規の元請受注もありました。県治水様発注で工事金額5千万円程度の帷子川の伐採・伐根、河床整備工事です。帷子川は、緊急時の災害対応に際して当社の持ち場でもありますことから、当社には若干不得手の分野でしたが取り敢えずエントリーしておりました。辞退する訳にもゆかず、100%満額で札を入れていたところ、開けてみたら応札者が他になく、当社が落札してしまったという次第です。このところ、他社の敬遠で応札者が当社一社のみという案件が4,5本続いており、本日の入札でも1件、そのような案件がありました。これも独自性を有する当社ならではの一つの流れと、有難く前向きに受け止めております。社員の総力を挙げて、11件の仕事を大切に、安全第一で頑張る所存です。
 それではまた次月にお逢いいたしましょう。     代表取締役 石原 憲一 

帷子川分水路浚渫状況
リニューアル 第三友進丸
密封式土運船(70㎥)TM-70(境川)
密封式土運船 TM-70えい航

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